このブログは
ZERO DRIVE FXについて様々な視点から評価した結果をまとめています。
通貨ペアごとに成績に大きな違いが出たりするのか?得意な相場・苦手な相場でも成績に目立った違いが現れることはあるのか?
などなど、あなたが気になっている点や見過ごしていそうな点を一つでも多く解消してもらえるように心がけていますので、ぜひ購入する際の最終チェックとして活用してもらえればと思っています。
まず、ZERO DRIVE FXはシステムトレードというよりは裁量トレードの補助ツールといった感じで、レンジ相場でもトレンド相場でも有効なサインを示してくれます。
こういったツールの良いところは、テクニカル分析の使い方をゼロからみっちりと理解したうえで、それを相場へと当てはめるという、途方もないプロセスをショートカットできる点ですが、
その代りに、ロジックの柔軟性が失われ、成績が不安定になってしまう時期が起きうるという点です。
そのため
ZERO DRIVE FXに限った話ではないのですが、どんなシチュエーションでトレードをするにしても損失を限定的にすること(自分の許容範囲にとどめておくこと)が重要になってきて、
具体的にどうすれば良いのかというと、
各トレードで必ず損切りを入れるようにすることです。
ZERO DRIVE FXでは、50pipsを目安に損切りを入れますので、最大でも50pips分の損失幅に相当する損失額が発生するんだってことを踏まえて、ポジション量を調整することが重要です。
ただ実際には、50pipsまで待つことなく、その前に損切りしてしまうことが多く、20pips、10pips程度の損失で済ませることが多いです。
ちなみに、
ZERO DRIVE FXは利食いに関しても指値注文をすぐに入れるようになっていますので、エントリー後は放置をしていても、それ程問題はありませんが、
やはり、指値まで待つことなく途中で成り行き決済してしまうことの方が多いので、チャートを見れる状態でトレードするのが安全です。
ちなみに、利食い幅に関しては損切りとは違って、40pips程度の時もあれば100pips以上も狙うけーすもありますので、ごくまれに期待損失よりも期待利益が小さくなってしまうことがあるものの、
トレード明細を見ればわかるとおり、トータルでみると、平均獲得pipsが平均損失pipsよりも大きくなっているのがわかります。
多通貨ペア対応でより条件がきれいにそろった相場を選んでトレードができるZERO DRIVE FXをこのブログ限定特典付きで試してみるには
ZERO DRIVE FX 詐欺か検証
ZERO DRIVE FX 実践検証